Service

SYSTEM DEVELOPMENT

受託システム開発

受託システム開発のイメージ

Summary

このページの要点

  • 東京・秋葉原のシステム開発会社として、業務システム・Webシステム・基幹システムをオーダーメイドで受託開発します。要件が固まる前のご相談から運用保守まで一貫して担当します。
  • 費用の目安は、小規模100万〜300万円(1〜3か月)、中規模300万〜1,000万円(3〜6か月)、大規模1,000万円〜(6か月〜1年以上)です(いずれも税別)。
  • 稼働後の保守費は年間で開発費の10〜15%程度が目安です。納品後1年間は不具合に無償で対応します。

Overview

受託システム開発とは

株式会社オーバーエックスは、東京・秋葉原のシステム開発会社です。業務システム、Webシステム、基幹システムの受託開発を中心に、要件が固まる前のご相談から、設計・開発・テスト、稼働後の運用保守まで一貫して担当します。

自社の業務に合わせて作る、オーダーメイドの開発

受託システム開発とは、企業から依頼を受けて、その企業専用のシステムを設計・開発し、納品することです。市販のパッケージやSaaSに業務を合わせるのではなく、自社の業務の流れやルールに合わせてシステムを作れるのが特長です。

エンジニアが発注企業の指示で作業するSES(準委任で人員を提供する形態)と違い、受託開発では開発会社が成果物の完成に責任を持ちます。発注する側は、業務の目的と要望を伝え、途中の確認と受け入れテストに参加する形で進めます。

方式向いているケース注意点
受託開発(オーダーメイド)業務に独自のルールがある。他システムとの連携や帳票が多い要件の整理に時間をかける必要がある
パッケージ・SaaS業務が一般的で、標準機能に合わせられる業務の進め方をツールに合わせる必要がある
SES(人員の提供)社内に開発を指揮できる担当者がいる完成の責任と管理は発注側が持つ

Issues

こんなお悩みはありませんか

  • Excelや紙での管理が限界で、転記や集計に時間がかかっている
  • パッケージを検討したが、自社の業務に合わない
  • 何をシステム化すべきか、要件がまだまとまっていない
  • 古いシステムの仕様書がなく、担当者も退職してしまった
  • 今のシステムの保守や改修を、別の会社に相談したい
  • 提示された見積もりの金額が妥当か判断できない

どの段階からでもご相談いただけます。「まだ社内で話がまとまっていない」という状態でも、業務の内容を伺いながら、システム化の範囲と優先順位を一緒に整理します。

Fit

オーバーエックスが向いているケース

オーバーエックスは、次のようなご相談を特に得意としています。反対に、一般的な業務で標準機能に合わせられる場合は、SaaSのほうが早く安く始められることもあります。その場合は、無理に開発をおすすめせず、組み合わせ方も含めてご提案します。

  • 業務に独自のルールや帳票が多く、SaaSやパッケージが合わない
  • ExcelやAccessで回している業務を、きちんとしたシステムにしたい
  • 何を作るべきか、要件の整理から相談したい
  • 仕様書のない古いシステムを置き換えたい
  • 小さく始めて、使いながら機能を広げていきたい
  • 開発だけでなく、稼働後の保守・改善まで任せたい

Service

対応できるシステム開発

業務の種類や目的に合わせて、次のシステムを開発しています。それぞれの詳しい内容、費用の目安、進め方は各ページでご紹介しています。

このほか、独自開発のCMS(コンテンツ管理システム)、管理画面、スマートフォン向けの業務アプリの開発もご相談ください。

Strengths

オーバーエックスの5つの強み

プロトタイプで早く確かめる受託システム開発の進め方(要件の整理・プロトタイプ・開発とテスト・運用と改善)
プロトタイプで画面を早く確かめ、認識のズレを早い段階で解消します
  1. プロトタイプで、早い段階から画面を確認できる独自開発のフレームワークを使い、短期間で実際に操作できるプロトタイプを作ります。完成してから「思っていたものと違う」とならないよう、早い段階で操作感を確かめ、要件の漏れや認識のズレを減らします。
  2. 開発資産の活用で、品質を保ちながら費用と期間を抑えるこれまでのプロジェクトで培った設計や検証済みの部品(コンポーネント)を活用します。ゼロから作る部分を減らすことで、品質を保ちながら費用と期間を抑えます。
  3. 「作って終わり」にしない、運用中心の設計稼働後の運用と改修を見据えて、保守しやすく拡張しやすい構成で設計します。業務の変化に合わせた改修の費用を抑え、長く使い続けられるシステムを目指します。
  4. 仕様書がないシステムも、解析から置き換えられる長年使われて仕様書が残っていないシステムも、画面やデータ、プログラムの動きを解析して現状を明らかにします。隠れた要件を洗い出したうえで、段階的な移行計画を立てて置き換えます。
  5. 要件が固まる前の相談から、必要な分だけ「何をシステム化すべきか分からない」段階から、業務の課題を伺い、効果の高い領域を一緒に見極めます。必要な機能だけを開発し、小さく始めて段階的に広げる進め方も可能です。

オーバーエックスの考え方や体制は、オーバーエックスの特徴でもご紹介しています。

Price

費用と期間の目安

受託システム開発の費用は、作業量(人月)と人月単価で決まり、画面や機能の数、外部システムとの連携、データ移行の有無で大きく変わります。規模別と種類別の一般的な目安は次のとおりです。

規模別の目安

規模システムのイメージ費用の目安期間の目安
小規模単一業務の管理ツール(画面10程度)100万〜300万円1〜3か月
中規模複数の機能を持つ業務システム。帳票出力や外部連携あり300万〜1,000万円3〜6か月
大規模基幹システム。複数部門にまたがり、連携が多い1,000万円〜6か月〜1年以上

種類別の目安

システムの種類費用の目安主な内容
業務システム(顧客・案件・在庫管理など)100万〜1,000万円データ管理、検索、帳票、権限
Webシステム(会員サイト・予約システムなど)200万〜1,000万円会員管理、予約、決済、管理画面
販売管理・生産管理300万〜2,000万円受発注、在庫、工程、原価、会計連携
基幹システム1,000万円〜販売・購買・在庫・会計などの統合
既存システムの改修数十万円〜機能追加、法改正対応、画面の改善

開発費のほかに、サーバー・クラウドの利用料と、保守費(年間で開発費の10〜15%程度が目安)がかかります。初回のご相談と概算見積もりは無料です。条件を選ぶだけで費用の目安がわかる開発費用の概算シミュレーターもご利用ください。

※金額は税別の一般的な目安です。実際の費用は、要件と前提条件によって変わります。

Before ordering

発注の前に決めておきたい3つのこと

受託システム開発をスムーズに進めるために、発注の前に社内で次の3つを話し合っておくと、見積もりの精度が上がり、開発中の手戻りも減ります。まだ決まっていなくても、ご相談の中で一緒に整理できます。

  1. 目的:何を解決したいのか「作業時間を減らしたい」「ミスをなくしたい」「売上の状況をすぐ把握したい」など、システムで解決したいことを言葉にします。目的がはっきりしていると、必要な機能と優先順位を決めやすくなります。
  2. 範囲:どの業務を、どこまでシステム化するのかすべての業務を一度にシステム化する必要はありません。効果の大きい業務から始め、段階的に広げる計画にすると、費用とリスクを抑えられます。
  3. 予算と体制:いくらで、誰が関わるのか予算の上限と、社内で窓口になる担当者、業務の内容を答えられる方を決めておきます。発注側の確認とテストへの参加は、システムの完成度を大きく左右します。

Flow

開発の流れ

  1. お問い合わせ・初回相談(無料)現状の課題、システム化の目的、予算感と希望の時期を伺います。全国からのご相談に、オンラインでも対応します。
  2. 要件定義・ご提案業務の流れと必要な機能を整理し、システムの構成と概算見積もりをご提案します。主な成果物:要件定義書、システム構成図、画面遷移図、概算見積書
  3. 詳細設計・見積もり確定画面、データベース、機能の仕様を設計し、ご予算と調整しながら最終的な見積もりを確定します。主な成果物:詳細設計書、データベース設計書、画面設計書、テスト計画書
  4. ご契約・開発プロジェクトマネージャーを選任して開発を進めます。週次または隔週の定例で進捗を共有し、プロトタイプやデモで実際の画面を確認いただきます。
  5. テスト・受け入れ単体テスト・結合テスト・総合テストを行ったうえで、お客様による受け入れテストを支援します。
  6. リリース本番環境の構築、データ移行、操作説明を行い、稼働を開始します。
  7. 運用保守・改善納品後1年間は無償で不具合に対応します。その後も、有償の保守プランで点検・障害対応・機能追加を継続してサポートします。

各工程の詳しい内容はお取引の流れをご覧ください。

Risk

受託開発でよくある失敗と、オーバーエックスの対策

よくある失敗主な原因オーバーエックスの対策
完成したシステムが「思っていたものと違う」要件の認識のズレに、最後まで気づけないプロトタイプで早い段階から画面を操作して確認する
途中で追加費用が膨らむ要件と見積もりの前提があいまいなまま進む見積もりの内訳と前提条件を明記し、変更時は影響と費用を事前に共有する
納期が遅れる確認や判断の待ちが積み重なる週次または隔週の定例で、課題と次の判断事項を早めに共有する
作ったのに現場で使われない現場の業務と操作のしやすさが考慮されていない現場の方にもプロトタイプを触っていただき、入力の流れを確かめる
保守できる人がいなくなる仕様が文書になっておらず、ブラックボックス化する設計書や仕様を文書で残し、稼働後の保守まで継続して担当する

Support

保守・運用サポート

システムは、稼働してからが本番です。オーバーエックスでは、開発したシステムの保守に加え、使いながら見えてきた改善や、業務の変化に合わせた改修まで継続してお手伝いします。

  • 不具合の修正(納品後1年間は無償)
  • 定期的な点検とセキュリティアップデート
  • 障害発生時の調査と復旧
  • 機能追加・改修のご相談
  • 操作方法などのお問い合わせ対応
  • 他社が開発したシステムの保守・改修のご相談

※他社が開発したシステムは、事前に現状を調査したうえで対応範囲をご提案します。

Preparation

ご相談時にあると役立つもの

  • 今の業務の流れが分かるメモや図(手書きで可)
  • 使っているExcel・帳票・画面の見本
  • 困っていること、実現したいこと
  • ご予算の上限と、稼働させたい時期
  • 既存システムの情報(仕様書がなくても可)
  • 社内の決裁の流れと、関わる部署

すべてそろっていなくても大丈夫です。分かる範囲で伺い、整理しながら進めます。社内での検討には、無料のRFP・要件定義書テンプレートもご活用ください。

Case Study

この分野の導入事例

FAQ

よくある質問

要件が決まっていなくても相談できますか?
はい、ご相談いただけます。「何をシステム化すべきか分からない」段階から、業務の内容と課題を伺い、システム化の範囲と優先順位を一緒に整理します。
既存システムの一部改修だけでも依頼できますか?
はい。機能の追加や画面の改善など、一部の改修もご相談ください。現状を確認したうえで、対応範囲と費用をご提案します。
開発期間はどれくらいかかりますか?
規模によって異なり、小規模なシステムで1〜3か月、中規模で3〜6か月、大規模なシステムでは6か月〜1年以上が目安です。要件定義の段階で、具体的なスケジュールをご提示します。
見積もりは無料ですか?
初回のご相談と概算見積もりは無料です。要件定義を本格的に行う場合は、事前に費用をご説明したうえで、別途ご契約いただくことがあります。
開発中の進捗はどのように確認できますか?
週次または隔週で定例のミーティングを行い、進捗、次の予定、課題を共有します。プロトタイプやデモ版で、開発中の画面を実際に操作して確認いただくこともできます。
東京以外の会社でも依頼できますか?
はい、全国からのご依頼に対応しています。お打ち合わせはオンラインで行うほか、必要に応じて全国どこでもご訪問します。
どのような業種・規模の会社のシステムを開発していますか?
製造業、商社・卸売業、建設業、介護、飲食など、さまざまな業種のシステムを開発しています。システムの利用者が約30名の会社から約1,200名の会社まで、規模を問わずご相談いただけます。具体的な内容は導入事例をご覧ください。
Webサイト制作や動画制作も依頼できますか?
当社はシステム開発の会社のため、Webサイト制作や動画制作は単体ではお受けしていません。システム開発に付随する画面や、システムと一体になったWebサイトの制作には対応します。
契約形態は請負ですか、準委任ですか?
完成物と範囲が明確な開発は請負、要件定義や継続的な改善のように範囲が変わりやすい作業は準委任で契約するのが一般的です。プロジェクトの内容に合わせてご提案します。
納品後のサポートはありますか?
納品後1年間は無償で不具合に対応します。その後も、有償の保守プランで点検、障害対応、機能追加などを継続してサポートします。
秘密保持契約(NDA)は結べますか?
はい。ご相談の段階から秘密保持契約を結ぶことができます。お打ち合わせの前にお申し付けください。
補助金を使ってシステムを開発できますか?
ものづくり補助金など、システム開発の費用が対象になる補助金があります。対象となる経費や公募の時期は制度ごとに異なるため、最新の公募要領をご確認ください。補助金の活用をご検討の場合は、公募のスケジュールに合わせた進め方をご提案します。
開発したシステムの権利はどうなりますか?
納品物の著作権やソースコードの扱いは、契約で定めます。契約の前に内容をご説明し、ご要望を伺ったうえで取り決めます。

TechBase

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